新型コロナウイルス感染症のパンデミック前後で比較した道立羽幌病院の患者受診動向の調査研究

道立羽幌病院に通院中の患者さんまたはご家族の方へ(臨床研究に関する情報)

 

当教室では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、患者さんの診療情報を用いて行います。このような研究は、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」(令和3年文部科学省・厚生労働省・経済産業省告示第1号)の規定により、研究内容の情報を公開することが必要とされております。この研究に関するお問い合わせなどがありましたら、以下の問い合わせ先へご照会ください。

 

[研究機関名・長の氏名]  北海道大学病院・渥美達也

[研究代表者名・所属]  玉腰暁子・北海道大学医学研究院社会医学分野公衆衛生学教室

 

[共同研究機関名・長の氏名・研究責任者名] 道立羽幌病院・阿部昌彦

目的

今後のパンデミック対応のための緊急事態宣言下にへき地医療に携わるプライマリケア医が注意すべき症状や疾患を明らかにすることです。

 

研究方法

○対象となる患者さん

2014年4月1日〜2021年11月30日、道立羽幌病院へ救急要請された方、道立羽幌病院から救急搬送または緊急で他院へ紹介された方、道立羽幌病院に入院された方、道立羽幌病院へ時間外受診された方

○利用するカルテ情報

背景情報(受診日、受診時間、来院手段、年齢、性別、身長、体重、body mass index、体温、血圧、脈拍数、酸素飽和度、主訴、症状の持続時間、既往歴、診断、重症度、併存疾患、服薬内容、生活習慣、睡眠状態、処置内容、居住地(市町村名まで)、施設入所、転帰、合併症、入院期間、搬送方法、搬送先、搬送時間、人口動態調査による市町村の人口数、気候条件)、血液検査所見(WBC、Hb、RBC、Plt、HbA1c、Glu、CRP、CK、CK-MB、TnT、BUN、Cre、UA、AST、ALT、LDH、LDL、HDL、TG)、心電図・レントゲン・CT・MRI検査所見

 

上記のカルテ情報は、解析のために北海道大学医学研究院社会医学分野公衆衛生学教室に電子的配信もしくは郵送等で送付します。

 

研究実施期間

実施許可日~2023年3月31日

 

この研究について、研究計画や関係する資料、ご自身に関する情報をお知りになりたい場合は、他の患者さんの個人情報や研究全体に支障となる事項以外はお知らせすることができます。

研究に利用する患者さんの情報に関しては、患者さん個人を特定できる情報は削除して管理いたします。また、研究成果は学会や学術雑誌で発表されますが、その際も患者さんを特定できる情報は削除して利用いたします。

 

連絡先・相談窓口

北海道札幌市北15条西7丁目 

北海道大学医学研究院社会医学分野公衆衛生学教室 教授・玉腰暁子、大学院生・黒鳥偉作     

電話:011-706-5068  FAX:011-706-7805   

 

実施医療機関の研究責任者の連絡先

病院名:道立羽幌病院

住所:北海道苫前郡羽幌町栄町110

電話:0164-62-6060

 

IMG-0397.jpg

Department of Public Health,
Hokkaido University Faculty of Medicine,
Graduate School of Medicine,
School of Medicine