思春期の性意識や行動の研究
研究に関する情報
北海道大学大学院医学研究院公衆衛生学教室では、以下の研究を実施しております。この研究は、2025年6月~7月に札幌市教育委員会が実施した「令和7年度性に関する意識・実態調査」」で得られた情報を用いて行います。このような研究は、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(令和3年文部科学省・厚生労働省・経済産業省告示第1号、令和5年3月27日一部改正)」の規定により、研究内容の情報を公開することが必要とされております。この研究に関するお問い合わせなどがありましたら、以下の連絡先へご照会ください。
[研究課題名] 「令和7年度性に関する意識・実態調査」のデータによる、思春期の性意識や行動と関連する要因の検討
[研究機関名・長の氏名] 北海道大学大学院 医学研究院長 田中 伸哉
[研究責任者名・所属] 前田 恵理・北海道大学大学院医学研究院公衆衛生学教室
[研究の目的] 「令和7年度性に関する意識・実態調査」のデータを詳細に解析し、札幌市における性に関する指導の充実を図る上での基礎資料を得ることを目的としています。
[研究の方法]
○対象となる方
2025年7月7日~2025年7月25日の調査期間で実施した「令和7年度性に関する意識・実態調査」に参加した、札幌市立中学校20校(全95校から抽出)の第3学年の生徒、札幌市立高等学校7校の第2学年および中等教育学校第5学年の生徒の方。
○利用する情報
属性(性別、同居家族)、個人に関する要因(自己肯定感、孤独感、交際に関する意識、交際行為願望、性的関心、性に関する学習ニーズ)、家庭・学校・地域環境に関する要因(家庭や学校生活に対する肯定的認識、小児期の肯定的体験)、性に関する情報・資源(性に関する情報源、相談先)。
上記に追加して、高校生のみを対象に実施したデータ、交際・性行動および性に関する態度や経験(交際や性交渉経験、性交渉開始年齢への意識、避妊に対する意識、避妊・性的意思決定、暴力・被害経験)など上記調査で取得されたすべての情報
なお、調査データは、無記名で行われたものであり札幌市にて既にID番号化の加工がされた状態で北海道大学に保管のため、氏名・住所など誰のものか判別できる情報はありません。
[研究実施期間]
実施許可日(情報の利用開始:2026年9月頃)~2028年3月31日
この研究について、研究計画や関係する資料をお知りになりたい場合は、お知らせすることができます。本研究で利用する情報には、研究に利用する参加者さんのお名前、住所など、参加者さん個人を特定できる情報は一切含まれておりません。
研究成果は学会や学術雑誌で発表されますが、その際も参加者さんを特定できる情報は含まれておりませんのでご安心ください。
*上記の研究について、知りたいことがある場合は以下にご連絡ください。
[北海道大学の連絡先・相談窓口]
北海道札幌市北区北15条西7丁目
北海道大学大学院医学研究院公衆衛生学教室 担当者 前田恵理
電話 011-706-5068

